FUKUYA ASARIでご用命いただいた
お客さまからの声をご紹介いたします。
お客様の声
- FUKUYA ASARIでオーダースーツをご購入いただいた
お客様の声です。 - 推薦状をいただきましたのでご紹介いたします。
推薦状
- 「スーツは最上のおもてなしなんです。」
「日本の財界・政界のトップ人には、世界に出て恥ずかしくないスーツを着てほしいんです。」
「釣部さん、ネクタイは締めるものだと思いますか？締めるものではなく、結ぶものなんです。平和の象徴なんです。」
「だから、スーツとネクタイはセット。クールビズとはいえ、スーツでネクタイなしは本来はおかしい。暑いときは、チョッキにネクタイでいい。上着はいらないんですよ。」
「これからの日本を背負っていく若手の経営者には、是非、本物のいいスーツを作ってさしあげたいんです。世界のどこに出ても恥ずかしくなく、おっ！いいスーツを着ているなコイツ、分かっているんだな！と思われるような・・・」
「勝負服を一着、持ってほしいです。ここっていう商談には、それを着ていくと、商談がまとまります。これ本当です！」 - スーツのことを話し出したら止まることを知らない浅利十男氏。世界でこれほどまでにスーツを愛し、スーツに思いを馳せている人はいるのだろうか？
- 浅利氏のアドバイスで、私は、私の勝負服を補正してもらい、勝負のプレゼンに挑んだところ、堂々としていたとフィードバックを頂きました。
- 自分にあった服を着るという選択もありますが、その服に似合う自分になるという選択もあります。
- 自分が自分のミッションを引き受けた時に、未来の自分にあった服を仕立ててもらい、未来から現在を生きると決めた人にお勧めです。
- そのようなとても重要な「基準点変更」をソフトにお話して、最高のスーツを仕立て下さるのが、浅利十男氏です。
- 平成２７年７月２８日
釣部 人裕
推薦状
- 注文紳士服販売の浅利十男さんを推薦します。
- 浅利さんに出会うまでは、良いスーツを仕立てることが、ビジネスの成功に結び付くという発想がありませんでした。私は浅利さんのその言葉に深く共鳴し、２つスーツを仕立てていただきました。どこへ行っても、誰に会っても物怖じしなくなるスーツです。これはまさしく最強の鎧です。
- 私のスーツを見た知り合いが、そのまた知り合いに浅利さんを紹介してくれました。その言葉を紹介します。
- 「浅利さんの笑顔、対応、振る舞い、全てに品格と経験に基づく自信を感じ、安心してオーダーすることが出来ました。最高の一着が出来、これを着ると、私自身にも自信が湧いてきます。キメスーツとして大切な場で活躍してくれますね。細部にわたり丁寧に仕上げて頂き、本当に身体の一部のようです。」
- この言葉を聞いていかがでしょうか？今まで既製品のスーツを買っていた方、一流に近づくために、ビジネスで成功するために、浅利さんにスーツを任せてみませんか？自信をもってお勧めいたします。
- ２０１５年７月２５日
三澤式ボディソウルメイク
三澤 威
推薦状
- FUKUYA ASARI 浅利十男さんのスーツを推薦します。
- 報酬単価の上がる服、それがFUKUYA ASARIのスーツです。
- サムライ業やコンサルティングやデザイナー等にとって、一番の悩みは報酬単価が上げられないことだと思います。それは多分に外見上の値踏みによるものが有ると思います。幾ら腕が良くても、外見上の品格が伴わないと、どうしてもクライアントから価格交渉を受けてしまう場合が多く見られます。
- ところが、この浅利さんのスーツを着ると、多くのクライアントに「価格交渉をしては失礼に当たるのではないか」と思わず思わせてしまう品格を備えることが出来るのです。まさに武士の鎧です。しかも恰幅の良い人ほど、この浅利スーツの効果は抜群に発揮されます。
- 報酬単価を上げたいと思っている方、お勧めです。
- ２０１５年年６月２３日
不動産鑑定士
伊藤 弘志
- 他にもお喜びの声をたくさんいただいておりますのでご紹介いたします。
- 着た時のフィット感、着心地がとても気にいっております。60代Ｉ氏
- FUKUYA ASARIさんのスーツは、着たときのフィット感と着心地がとても気に入ってリピーターになっております。
- 浅利さんの丁寧な仕事にも、とても満足しております。
- 本物を初めて着てみて何か自信が湧いてきました。30代Ｎ氏
- これまで既製の洋服を着ておりました。FUKUYA ASARIさんで初めてオーダースーツを創りました。
- このスーツを着ておりますと気後れする事がなくなり、会社でも自信が湧いてきました。
- 廻りの人にいい服着てますねと言われす。並ぶと本当に良さがわかるのですね。50代М氏
- このスーツを着て行くとたくさんの方から「いい服着ていますね」と言われます。
- 国際着装エチケットの中で一番品格ある三つ揃えを作りました。仕事に自信が付いてきたような気がします。40代Ｓ氏
- 品格のある洋服を身に着けておりますと、仕事にも自信が持てるようになります。
- 仕事もより一層うまくいくようになってまいりました。
- 背広の持つ大きな力を知りました。50代Ｋ氏
- 今まで背広は「会社で着ている洋服」くらいに思っておりました。
- しかし、FUKUYA ASARIさんの背広を着るようになってから、姿勢もよくなり心持ちもすっきりしてまいりました。
- このようになりますと考え方もより前向きになり、自分が大きく変わったように思います。
- 黒服にＮＧがある事を知り、ビックリしました。若いうちに気付いて良かったです。相手への思いやりが大切なんですね。40代Ｗ氏
- 祝儀、不祝儀問わず黒服ならばどんなスタイルでも通用するのかと思っていましたが、ダブルのスーツは不幸が重なるといった意味にも繋がることから弔事の席で着用するのはタブーとされていたと知りました。